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2016-03-23

第41回三彩会展☆

今年は3月31日からとなります。

桜の開花に合わせて毎年開催しておりますが、最近は早く咲いてしまうので、少し前倒ししての日程です。

2016年第41回三彩会展DM案3のコピー

40回展の流れで賛助出品者も多く、あと小学生も4名入っております。

この展覧会は本来、教室の発表会でありますが、年数を重ねた方や、賛助の方もいらして、もちろん皆さんも本気で取り組んでらっしゃるので、“お稽古の絵”ではなく、あくまで“表現の絵”となっています。

私としては横須賀の文化の一翼を担うべく、取り組んでいる次第です☆

どうぞ御高覧下さい。

あと、4月2日(土)の午後1時から、ロビーにて簡単なワークショップを行います。
5時くらいまで、のんびりと行っていますので、どうぞお気軽にご参加下さい。

やることは、デコパージュです。材料は全てこちらで用意しますし、無料です。
石鹸や小さな容器などに綺麗な包装紙をちぎって、専用の糊で覆い尽くすように貼り付けてゆきます。

出来上がったらお持ち帰り下さい!

comment

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No title

今年の三彩会展の出品作は小学生から高齢者まで幅広く、種々な絵が掲載され大変充実していたと思います。近年、中学生の美術部の展覧会等をみると、イラスト、漫画が多く、これらは確かに現在のアートの一角ではあるのでしょうが、美術という観点からすると違和感を感じます。三彩会展で油絵にトライしている小学生に絵画の王道である油絵の面白さを理解してもらい、今後積極的に挑戦してくれるとよいなと思います。一方、高齢者の代表は原恭子さんですね。原恭子さんの絵は私が小学生の頃に大好きだった挿絵画家石原豪人の描く絵を彷彿とさせる昭和60年代のレトロな雰囲気満々の油絵で、さすがと感心しました。なお全般的に三彩会展は具象画が多いのですが、抽象画の田所所長の会として、抽象画が出されてもいいのではないかと思いました。田所所長の指導のもと、次年度に期待ですね。

No title

三彩会展へのコメントを見直していたら「昭和60年代のレトロ」というのは明らかな間違いで、「1960年代のレトロ」もしくは「昭和40年代のレトロ」、「昭和のレトロ」でした。失礼しました。また。今回、若い人たちの絵は見てて楽しかったのですが、ベテランの方の絵の一部がパワー不足と思えました。皆さんお忙しいので仕方ないですかね。なお川上さんの絵はサイズが小さいのですが、大きなサイズのものを見てみたいものです。

井上さま!

いつも有難うございます。
確かに昨今、パソコンで描いたコミック系イラストが絵画のメインストリームになりつつありますね。特にこの日本で・・・。
それはそれで時代の潮流かとも思いますが、油絵は油絵なりのアドバンテージがあるし、アクリル画材はアクリルの良さ、日本画は日本画で、、と幅広くメリットはあります。
昔私なぞは、それこそ眉間にシワを寄せて深刻に油絵を描いていたものですが、今思うと、それらは実はパラレルで、素材ごとに良さがあり、先入観で扱うだけだと勿体ない、ということが分かって来ました。
具体的に言うと、アクリル絵の具の良さは、その独特な軽やかさにあります。アクリルはビニールだから一段も二段も下がるよ、という言説が昔あって私も鵜呑みにしていたのですが、自分で使ってみると何とラブリーな質感が出るではないですか☆
あるいはまた油絵の具の描きやすさ、というものも格別です。
何といってもすぐ乾かないし、それによるメリットは計り知れません。グラデーションが容易に出来るのも素晴らしいですよね。
もちろん透明水彩のウエットインウエットや日本画岩絵の具のキラキラ感など、どれも替え難い魅力に満ちています。
こうした物質感のある絵画、というものを若い人にも十分味わってもらいたいです。

追伸

あと、絵を描く上で大事なのは絵画理論です。
デッサンの基礎。
色彩の基礎。
構成の基礎。
この三つを十全に体得して初めて思い通りに絵を描くことが出来ます。
思い通りに描けないと、素材どころではなくなります。

当研究所では、以上三つの基礎と素材の基礎、計4つの基礎を中心に勉強しておりますです。

No title

inoueです。油絵でもアクリルでも扱いは一長一短で、基本的にはあまり変わらないように思います。画材は何でもいいのですが、何を描くかですね。
最近、絵を描いている人たちから聞いた印象的な言葉。①油絵を描いていた方「アクリルってほんとに楽」。②具象画を描いている方「抽象画・非具象画は具象が描けない人が描く」。③具象画を描く人「女性は具象画が描けないので非具象を描く」等。かなり偏見もあるようですが、一面真実かも。
基礎で最も重要なのはデッサン力と思います。ヘタウマというのもありますが、絵を描きたいと思う人は、見て感動したものや、想像したものをそれなりに描きたいものです。私がそうですが、実物そっくりとか、写真のようだといわれるとまずプリムティブにうれしいものです。自分の思うようにそれなりに自由に描けるようになって、次は何をどのように描くかというレベルになって、それは構成を含むでしょうが、そこで悩みます。色彩はそのあとのステップですね。絵を描く勉強には段階があるかと思います。
私のような絵の素人から研究所の生徒の方にお勧めの本。
①心理面からみた絵画の説明本として、「美と造形の心理学」仲谷洋平・藤本浩一編著(北大路書房)が極めてインタレスティングでした。普段こうだろうなと思うことや、疑問に思っていることが書かれています。何度も繰り返しみています。   
②「リアリズム絵画入門」野田弘志(芸術新聞社)も何度も見ています。絵を描くことへの覚悟をかみしめる本です。
このブログは沈没しかけています。三彩会の主軸、レトロ原さん、小画川上さん、擬人画青木さん、(美術部)副部長鈴木さん等パソコンを見れるだろうと思われる方方、時間がある時にご意見ください。

inoueさま!

いろいろコメント有難うございます。
何とか4月中に更新しました!笑

なるほど、何を描くか?が一番大事だと私も思います。

あと、人それぞれで考え方もたくさんありますね。
絵はかけっこではなく(順位を争うものではなく)いろんな個性が許されているのが素晴らしいと思います。 
世知辛い世の中、そういうものがあって良いのではないでしょうかね。。

またどうぞご教示下さい。
プロフィール

キヌケン

Author:キヌケン
FC2ブログへようこそ!
横須賀は衣笠という町で絵の教室を主宰しております。
私自身は、東京藝術大学絵画科油画専攻(学部・大学院)に学びました。
個展、美術の祭典・東京展(上野)、および現代絵画シリウスというグループを結成して活動してます。

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