2017-04-28

三彩会展、ご来場有難うございました☆

 皆さまのお力で今回も855名もお客様が来場し、盛況裡に第42回展を終了致しました。

六日間、お疲れ様でした☆


さて、少しではありますが、会場風景をアップしたいと思います。
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写っている方も、そうでない方もいますが、どうぞご容赦を。

45名の気持ちが一緒になって、会場にはとても良い気が流れていました。

あと、壁・・。 全面リニューアルしたんですね。
ホント、画びょう打つのがもったいないくらい綺麗でした。
絵も映えました。


来年は4月5日からとなります。

不肖田所一紘、抽選に行って参りました。

そして20組中、何と1番くじを引いてしまいました!!!

ある方に「無駄に運を使い果たすんじゃないよ!」
と言われました。

早くから来て、並んでいた方々へ・・・・・ギリギリに来て、一番おいしい所持って行って、すみませんでした☆
がんばります!!

2017-03-28

第42回三彩会展

今年も三彩会展の季節がやってまいりました。

所属会員と出身者、総計45名での展示です。

第42回三彩会展DMのコピー

2017年三彩会展DM宛名面のコピー


印刷はされてませんが、渡邉なるみさんも二点、出品していただけます。



今回の共通テーマは『スマイル』。
毎年受付のアルバイトをやって下さる I. N. さんの提案でした。

絵を描く人はみんな思っていますが、歯が出ている笑顔って難しいんですよね・・・。
ちゃんと笑った顔になったとしても、品格に欠けるものになってしまいがち。
絵が歯によって台無しになってしまうことにもなります。
せっかく頑張っていろいろ描いても、こぼれた歯に持って行かれてしまう、と言うか、笑顔のインパクトに全てが負けてしまいます。

でも、あえて絵を描かない人の提案に乗ってみました。

皆さん苦労もしたし、ひねったりして、各人個性的なアプローチとなりました。
そのあたりも見どころとなっています。

もちろん普段、追求しているテーマで描かれたものがあくまでも中心。

小学生から80代の方まで。
一年目から40年近いキャリアの方まで、それぞれ思いのこもった力作ぞろいです。

どうぞ皆さま、楽しみに見にいらして下さい。

会場でお会いしましょう☆ (4月1日(土)は田所、教室に詰めますので、会場には行きません。)
基本、その他の日の午後1時くらいから文化会館に行く予定です。

よろしくお願い致します。

more...

2017-03-02

今年のYB会員・会友展

バタバタしていましてかなり遅れてしまいましたが、去る1月22日(日)から1月28日(土)まで、横須賀市文化会館にて、第61回YB会員・会友展が開催されました。

当研究所の関係者の方々の作品を紹介させていただきます。

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まずは原さんの100号です。
仏像のような表情をたたえた少女。
そう、ちょうど広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像のごとくです。
思えば弥勒菩薩は釈迦滅後、56億7千万年後にやっと人類の救済にこの世にやってくるのだとか。。
ですから今はあの世でどよのように人々を救うか、沈思黙考の最中なわけですね。
そうした思考の時間を3体のポーズによって表現されているようです。
白い月下美人の大輪は、弥勒がついに閃いた瞬間を現しているのかもしれません。
いろいろイメージが広がる、原さん渾身の一作となっています。


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次は近藤さんの『越後の農家』。
数年前にご一緒した新潟の農家を取材しています。
元々は藁葺であった屋根が、今は赤いトタンになっています。
雪下ろしの梯子が雪国であることを告げているようです。
廃屋寸前の家でしたが、晴れ渡った空に、田舎特有のゆったりとした時間の流れが心地よく感じられますね。
写真が少しピンボケなので明瞭ではないのですが、家の両脇の緑がポイントになっています。
空間をキチンと作っているのです。 手前の掃除道具や黄色い花も画面を楽しくしています。

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3番目は井上さんの150号。
とにかくすごいインパクトです。
こうしたスチールは既に何度か描かれていますが、いよいよ磨きがかかってきましたね。ピカピカです☆
髪の毛のデザイン化もだいぶ、こなれてきて綺麗ですね。
そして何と言ってもその印象的な瞳。
もう完全にアンドロイドですよね。
このような女性ロボットが何をしようとしているのか?何のために作られたのか?そしてなにより誰が作ったのか?
謎が謎を呼び、想像力が飛翔します。
次の絵では、アンドロイドが動いて仕事するんじゃないかな?と期待を膨らませています!

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4番目にご紹介するのは、鈴木さん。
この作品は少し小さいのですが、テーマは大きいですね。
何せ昨年ドラマ化された真田幸村です。
ご本人曰く、まだ未完成、とのことですが、だいたい印象は出来ています。
決意みなぎる眼差しと風雲急を告げる空、そして黒い大阪城と、非常にドラマチック。
ワクワクしますね☆
でも納得するまで描き込んで下さいませ。

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最後にアップさせていただきます橋本さん。
最近チャレンジされていた抽象ではなく、以前のスタイルに戻っての作品です。
普通シルエット表現になると基本暗い色になるのですが、橋本さんの絵では白になります。
もちろんピンク色などが絡んで、さらに輪郭もうまく暈して違和感ありません。
様々なお花を画面に散らして少女の希望が表現されていると思います。
綺麗な気持ち。
きっとお母さんにプレゼントするのではないですかね?
思いやり・愛情、といった人間の最も美しい心情が表現されていて心が和みます。


あと、会員の青木くんですが、今回多忙と風邪により不参加となりました。
とても残念ですが、作品はありますし、6月の公募展に向けての大作も8割方完成しています。
楽しみです!!!

皆さん、お疲れさまでした☆




2017-01-11

田口安男展 うしお画廊

あけましておめでとうございます。

今日は、私の大学の恩師=田口安男先生の個展のご案内をさせていただきます。

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銀座は7丁目の、うしお画廊さんで1月14日(土)から28日(土)までのロングラン。

本当に久々の、そして待望の東京での個展です。
(先生の出身地にある、いわき市美術館では昨年大々的な回顧展が開催されました。)

今回は画廊、という性格ゆえ比較的小品が並ぶようです。

昨年11月に千葉県大原にある先生のお宅にお邪魔した際に、アトリエを見学させていただきましたが、小さな作品がまだまだたくさんあって、何回でも画廊単位でなら個展が開けます。(代表的な大作のほとんどが美術館に収められています。)


田口先生といえば、『手』の画家であり、ギリギリ抽象化された具象的形象を単位として、時に炎のように、時に水のごとく千変万化する大変魅力的でオリジナリティーあふれる絵画をたくさん描いていらいっしゃいます。
さらに黄金背景テンペラ技法の日本における碩学でもいらして美術界にゆるぎない地位を築かれました。

また、教育面においても多くの優れた作家を育てあげ、私のような若輩者をも温かく見守って下さった、多くの人に非常に尊敬される人格者でもあります。

いずれにせよ、ほとんどお手伝いも出来ずに恐縮ではありますが、先生のお作品を会場で拝見するのを非常に楽しみにしております。

そしてこの展覧会の全てにおいて、お骨折り下さいました河村正之先生と木島隆康先生、ほか関係者の皆さまに感謝したいと思います。

本当に有難うございました。



2016-12-30

武蔵野美術大学推薦入試合格!

パソコンが私の個展を前にクラッシュして、長らく更新出来ませんでした・・・。

簡単に修復出来ると踏んでいましたが、ハードディスクが大破したため、データの救出も難しい、、と修理屋さんに言われました。泣
(一応本当に大事な情報は未然に保管しましたが、無くては困るものがけっこう失われてしまったのは痛いですね・・。)
皆さん、ちゃんとバックアップ態勢を取りましょう。
さらに、今回のクラッシュの原因はウイルスではなく、熱、だそうです。
確かに寝る前に消しても、起きたときに何故か立ち上がっているような勤勉過ぎる?パソコンだったの、その分寿命も短かったですね。およそ4年の命でございました。チーン。

まあ私の不幸はさておき、11月に発表がありましたムサビの推薦入試結果の件です。

今年の受験生は三人ですが、そのうち二人が推薦を受けて、とも第一志望の武蔵野美術大学にめでたく合格しました☆

おめでとうございます!!!

一人はH中さん。
空間演出デザイン科合格です☆

回転パネル作品表50%

↑のような作品を7月から9月にかけての3か月間で制作しました。
横の長さが、ほぼ1mもの大作です。
舞台美術みたいなものを、という発想でマケットを作りました。
4枚のパネルが回転して舞台が転換します。


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夜の芦ノ湖、、ですかね。
花火も星も綺麗です。

試験当日の提出作品でこれを持参したわけです。
いつも重い鞄を持って鍛えているだけに、かなりの重量の作品でしたが、何とか試験会場に運べたようです。

約1年間、ある意味マンツーマンで対策を立てて綿密に準備してきました。
(志望動機調書からポートフォリオなども出来るだけのことはやりました。)
講習会で横浜に行ったりもして、積極的に吸収する姿勢はなかなかのものでしたし、頭もよく、集中力もあるので、将来が楽しみです☆

本当におめでとう!



あと秋に入会したK本さん。

Kさんはムサビの油絵科に合格☆
某総合高校なので、一年生から賞を取りまくるような優秀な子でした。

切り詰め1 40

油絵科の提出作品は二点。
↑の作品を持っていったわけではありませんが、描写力と想像力があり、早熟な才能の持ち主です。
受かるべくして受かったという感じ。

大学4年間でどこまで伸びるか、本当に楽しみです☆

うちでは短期間でしたが、絵のキャリアはけっこう長い。
頑張りましたネ☆
おめでとう!!


当研究所は、小さいところですが、美大受験指導もちゃんとやっております。

最近は倍率も下がってきた関係もあり、比較的合格しやすくなっているようですが、狙いを定めてキチンと準備して志望校突破を目指しましょう!







プロフィール

キヌケン

Author:キヌケン
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横須賀は衣笠という町で絵の教室を主宰しております。
私自身は、東京藝術大学絵画科油画専攻(学部・大学院)に学びました。
個展、東京展(上野)、日韓展、および東京サテライトというグループを結成して活動してます。

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